登録支援機関登録について
2019年7月25日
Man to Man株式会社
この度、Man to Man株式会社は、在留資格「特定技能」にて就労を希望する外国人労働者の支援を行うための「登録支援機関」として認定されました。
「特定技能」とは平成31年4月に創設された新たな在留資格であり、特定の14分野に属する相当の知識や経験を有する外国人を雇用できる制度です。
Man to Manでは「登録支援機関」の認可を得たことで、外国人の受入企業となる特定技能所属機関の入国手続きや契約等を当社が引き受け、就労外国人が生活や職業面において不安や不自由を感じることなく就労できる環境を提供することが可能となります。
人手不足解消が課題である日本において、Man to Manは世界に目を向け、人手不足で悩む企業と安定して日本で働きたいと望む外国人を結ぶ懸け橋となるべく活動を推進してまいります。